2019年6月22日の夏至、富士山五合目で世界のシャーマンや長老が地球のアセンションへ向けて祈りを捧げた『富士の祈り~フェニックス・セレモニー~』が行われた。
その2日前には新宿で彼らを中心としたメンバーによるトークイベント、『叡智を分かち合うワークショップ』が開催。
世界各地から集まった長老やシャーマン、そこに急遽参加を決めた並木良和さんが加わり、地球にとって“今必要なこと”について語り合いが行われ、多くの参加者が耳を傾けた。今回はその貴重なワークショップの内容を5回に分けてお届けします。
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2019年6月22日の夏至、富士山五合目で世界のシャーマンや長老が地球のアセンションへ向けて祈りを捧げた『富士の祈り~フェニックス・セレモニー~』が行われた。
その2日前には新宿で彼らを中心としたメンバーによるトークイベント、『叡智を分かち合うワークショップ』が開催。
世界各地から集まった長老やシャーマン、そこに急遽参加を決めた並木良和さんが加わり、地球にとって“今必要なこと”について語り合いが行われ、多くの参加者が耳を傾けた。今回はその貴重なワークショップの内容を5回に分けてお届けします。
パート3:ホピの預言、平和の灰、ミステリーエッグ
ロイ・リトルサン
「日本とアメリカの間で争いがありました。1941年ですね、パールハーバー。なぜでしょうか?それは計画によるものなのです。その14年後に長崎と広島に原爆が落ちましたが、これも計画の一部なのです。これはホピの預言の一部にあります。なぜでしょう?そして今は福島の原発の問題もあります。それらから日本のミッションが分かります。これが一番の問題なのです。
ここに多くの女性がいて、その多くは母親だと思います。時間は限られています。もちろん私たち自身だけではなく、宇宙にも関わりがあります。しかし人間だけがこの計画というのを理解することができます。そこで私の使命を説明したいと思います。
まとめますと、ここに地球があり、その中に核があります。500m上に、地場が取り囲んでいるのです。それがミステリーエッグなのです。このミステリーエッグの中に、経験があります。今、それが何なのか知る人はいません。このミステリーエッグが孵化してどうなるかを知る人はいません。人間の再生であるかもしれません。または、死かもしれません。地球の磁場には境界線がありますが、そこには周波数があり、それは脳と同じ周波数を持ちます。それらのことからして今は『知識の時代』とも言われています。
自分自身の理論、理性、知性をどういう風に使うかということが重要です。なぜならば使い方によっては壊れやすいからです。セレモニーというのは良いものですが、多くのものはただ見せるためのショーになっています。本当のセレモニーは毎朝あります。毎朝が儀式であるということ。一瞬一瞬がメディスンです。メディスンとは、繋がりを得るもの、媒体になるものなのです。本当のメディスンとは『究極の力』で、それが今なのです。21日と22日、富士山で重要なセレモニーを行い、このミステリーエッグに意識を合わせます。
6年前にも富士山でセレモニーを行い、富士山のエネルギーを平和に解放してくれるようにマザーアースに頼みました。私たちの7つのチャクラを通して、一週間の間に太平洋沿いの7つの火山が噴火したのです。それは今までの歴史上において起こらなかったことです。そのようなサインが前から起こっていました。今回が、富士山での最後のセレモニーとなるかもしれません。あなた方の祈りが必要です。ぜひみなさんいらっしゃってください。そこにホピの預言の中にあるミステリーエッグを持ってきています」。
アイル・グラハム
「ホピの預言の中には、灰の詰まったひょうたんが落ちるというのがありまして、それは、最初に落ちた原爆のことです。広島と長崎に落ちましたね。もう一つが、平和の灰が詰まったひょうたんが爆発するとありますが、それは、このひょうたんのことを言っています。ロイが30年近く世界中で巡礼をして、セレモニーをした後の灰を集めてきたんですね。今ちょうど蓋のところまで来ています」。
岡野弘幹
「ロイが話した米国の話の中に、ホピの預言の中に出てくる灰の詰まったひょうたんとありますが、その一つが原爆になります。実際、ホピ族の居住地の近くに巨大な石版があって、人類がこれから先向かう未来が二方向描いてあります。それは『預言の岩』と呼ばれています。
その一つに、核が爆発することが描かれています。もう一つの方向は自然の音を聞いて、自然と調和をして生きていく道の両方が描かれています。実は福島の原発が爆発したとき、人類はこっちの道を選んでしまったなと正直思ってしまったのです。でも同時に、預言には灰の詰まったひょうたんというのも登場してきます。
タイタス長老という方はホピ族の中でも最高年齢で亡くなった方ですが、その彼の話をドキュメンタリーとして映画化したのが、『ホピの預言』という映画です。宮田せつさんという方が映画監督で、この方の奥さんである辰巳玲子さんが、明日、広島の火を富士山まで運んでくださります。日本という国は、そういうことを受けていて、ホピの預言にも出てきます。ここで、どれほどアメリカと日本という国がどれほど縁の深い関係性の中にあるかということがわかります。
例えば、今まで1970年代、80年代、90年代って、ネイティヴ・アメリカンの長老の人たちがたくさん日本に来てくださいました。その多くの人たちが、その原爆のことを凄く心を痛めてこられている人が多いのです。原爆の材料となったのが、さっきロイが言いましたウランのこと。このウランが掘られた場所がホピ族のリザベーションの近くです。ホピ族とナバホ族の人たちが暮らしているエリアの近くにウランが露天掘りされた場所があるのです。僕もそこに行ったことがあります。でかい砂漠に大きな穴が空いていて、ウランが露天掘りされていったのです。ホピ族やナバホ族の人たちは、知らずに掘らされていて、それで被曝した人もたくさんいます。そういう時代があったのです。
そういうことも含めて、そういう意識が彼らの中にある。実際そういうことに対して、ホピ族やナバホ族のグランマは、僕にこんな風に教えてくれたのです。
『ウランは、母なる大地の心臓である』と。『その心臓を取ってエネルギーに加工したり、自分たちが得をするために使っているのだ』、と。それが行われたのが、ここ日本なのです。
今、日本には47機の原発が存在しているのです。世界中がもう原発はやめようと言っているのに、まだそれだけの原発があるのです。そのウランは、どこから来ているかというと、オーストラリアとアメリカの先住民が住んでいるところから掘り出されているのです。彼らに言わせると、母なる大地から心臓を抉り取っているということなのです。縁の深さ、因縁の深さが凄まじい。今、まさにそういうタイミングが来ているということです。
先ほど、ロイさんもアイルさんも言っていたのですが、環太平洋はハートの形をしているのです。片方はアメリカ大陸ですね。片方は日本を通して、真ん中にハワイがあるのです。まさに今、二つが一つにならなければいけない。霊性的なアメリカのエネルギーとアジアのエネルギーが一つになるタイミングなのです。そうならなきゃおかしいのです。
もう一つお伝えしたいのが、『かごめの歌』ってありますよね。『かごめ』っていうのは、竹かごの目のことで、六芒星です。カゴの中の鳥って言うのは、鳳凰のことですね。フェニックスです。『いついつ出会う 夜明けの晩に 鶴と亀が統べった』。は、日本ですね。ネイティヴ・アメリカンの人たちは、自分たちの国のことを『亀の島』と呼んでいます。『統べった』というのは、お互いに統治したという意味で、霊的なことで統治されるというタイミングなのです。そのときにフェニクスが出てくるよと書いてあります。今まさにそのタイミングがきている。明日、明後日というのはそういうことだと。そういう気持ちでいます」。
ミステリーエッグのストーリー
ロイ・リトルサン
「2003年、ある女性がニュージーランドからグラストンベリー(イギリス)に行き、そこでセレモニーをしました。そのときに、この石を持ってきたのです。その女性は泣きながら、『この石をあなたにあげなければいけない』と言い、その石を受け取りました。私は、これが何のことかわからなかったのです。
しばらく経った後バロセロナからその石を持って行って、富士山でセレモニーをしました。そして、七つのチャクラのセレモニーをして、7つの火山が爆発しました。その翌日、ポロハウ長老と会いました。この石を見せると、ポロハウ長老は、『この石を知っているよ』と言ったのです。実はポロハウ長老が川で見つけた石を、私が会った女性、エヴァに渡したということだったのです。そして、彼がやらなければいけなかったのは、マヤの長老を探すことでした。私はその石をポロハウ長老に渡しました。そして、石はニュージーランドに戻っていきました。実はバロセロナから富士山、富士山からニュージーランド、その距離は同じなのです。
去年、中谷淳子さんから、このニュージーランドで行うセレモニーに参加してくれないかと頼まれました。そしてニュージーランドでポロハウ長老は私に石を戻してくれたのです。この石は、まだミッションがあるのです。そしてこの石はまたバルセロナに帰っていくことになりました。なぜこういうことが起こっているのが、今では少しわかる気がします。
バルセロナとニュージーランドの間にあるニンドネシアを結ぶと弓のような形になります。そこは水のエレメントである津波があります。日本はドラゴンなので火のエレメントになります。人間は、天から地に来ました。電磁波や重力などの、重しを乗せられている状態から孵化しないといけないのです。多くの人が楽に生きていきたいと思っているでしょう。でもパワーがなくて上に上がっていくことができません。だから努力するということも大切なのです。
私はジャカルタ出身なのでよく海で祈りを捧げました。海はアトランティスとレムリアを繋ぎます。海で祈りを捧げると、三羽の鳥が上を旋回しました。鳥は三人の王妃を表していたのです。そして六日間、富士山にエネルギーを持っていく準備をしました。そしてこの灰を富士山で燃やします。これは預言の一部です。そのアローは、ホピの地を通ってマヤに、そしてインカまで行きます。そしてまた上に向かって、ニュージーランドに向かい、最後にハワイにたどり着きます。ハワイというのは、西と東を繋ぐ地であり、これは偶然ではないと思っています。それはきちんと表されています。
あなた方には本当に心を込めて祈って欲しいと思っています。22日だけではなく、ずっと祈りを続けて欲しい。6月25日には、アイルさんのいるセドナに5日間に行き、その次にインカに行きます。あなた方にお願いしたいのは、日本のため、地球のため、人類のため、宇宙のために祈ってください。私はこの地に再び戻ってきたいと思っています。そして、この体験をシェアしたいと思っています。
女性が自分自身の母のエネルギーをどうやったら取り戻せるかといことをシェアしたいと思っています。そして、あなた方がティーチャーになります。そして古代のように女性がコントロールする時代になります。最初の寺院では、女性がトップで、キッチンは実験室や病院のようなものだったのです。そして学校でもあります。家には自分のための銀行もあります。お米自体が貨幣になり、それ自体が銀行になるということです。
ですから、私はここに戻ってきたいのです。あなた方がティーチャーになれるようにしたいのです」。
ポロハウ長老
「この石にまつわることをお話します。家から南東の方角に川があるのですが、そこで小さい頃よく恐竜の卵を探しによく行っていたのです。もしラッキーだったら、持ち帰ってトンカチで割ることができたのです。とてもラッキーだったら、なん億年前の恐竜の赤ちゃんがいるような石を見つけることもできたのです。
ある朝、私の銀の龍が「川に行って、恐竜の卵を見つけて、それをエヴァに渡しなさい」と言ったのです。エヴァは私の家族のような存在です。そしてエヴァに「ホピの土地に行って誰かを見つけなさい」と言ったのです。しかし彼女は方向を間違えてイギリスに行ってしまったのです。しかしエヴァはとてもラッキーで、そこにはホピ族の長老がいたのです。
本当に不思議なお話です。イギリスでホピの長老を見つけることはできないですよね?
その後、私が日本で淳子さんと楽しいときを過ごしていたときに、ロイさんが来たのです。
ロイは、パイプセレモニーをしたいと言いました。パイプセレモニーのときに、この卵を持っていたのです。私は『この卵を知っています!』と言ったのです。私は本当にショックを受けたのです。私の銀の龍は、間違いを起こしませんでした。銀の龍は全て計画していたのです。
グラストンベリーでロイに会うように導いていたのですね。グラストンベリーというのは、ワイタハ族にとっても神聖な土地です。パイプセレモニーの後、私はタバコを吸いませんので、こういう風に息をしたのです。私は長老として、パイプをシェアしたことがないのです。ご飯もお皿をシェアしたことがないのです。私が日本に来たときに驚いたのは、女性がアイスクリームをシェアしていたことなのです。ロイがパイプをシェアしていたときに、ひろきさんに何も起こらなかったので安心したのです。
そしてロイは石を返してくれたので、家に持って帰ったのです。でもそれは、2019年に富士山に行くということが分かっていました。ホピの長老の神聖な手によって、戻すことが必要でした。もし金槌を持っている方がいたら、この石を割ってみてください。中に赤ちゃんがいるかもしれない。それがこの美しい卵についてのストーリーです」。

インドネシア出身 スベイン在住 ワンハートメッセンジャー マクロバイオティクティーチ
ロイ・リトルサン
インドネシア出身でありながら、ホピ族の居留地に10年以上住み、伝統派の最高長老であるタイタスの養子になり、電気や水のないところでトウモロコシを作りながら、ホピ族が古からずっと続けて来た生活を20年以上続けた。今は、スペインで彼の祈りを発信している。

アリゾナ州セドナ在住 スピリチュアリスト 司祭者
アイル・グラハム
セドナ在住のスピリチュアリストで、6月22日に行われた『富士の祈り』の発起人。アセンデッドマスター、エル・モリアからのメッセージを受け、祈りを富士で捧げることを決行した。これ以前にもロイやポロハウ長老、エリザベスとともに地球に祈りを捧げてきた。

スピリチュアリスト
並木良和
2020年の地球の次元上昇に向けて、我々に統合の必要性、内なる自分の調和について多くの人々をサポートしているスピリチュアリスト。今回はシリウス、ドラゴン繋がりで深く縁を感じるポロハウ長老の出演もあり、ワークショップへ急遽参加を決めたという。

ワイタハ族 テ・ポロハウ長老
テ・ポロハウ・ルカ・テコラコ
ワイタハ族はNZの中でも一番古いと言われる先住民で、元々はシリウスから龍と一緒に飛来して、エジプトをはじめ様々な場所を経由して、最終的にアオテアローと呼ばれるニュージーランドに落ち着いたと伝わっている。長老はワイタハ族最後の龍使いとしても知られている。

エルサルバトル出身 ガテマラ在住 マヤ族グランドマザー
エリザベス・アラウホ
グアテママラにあるマヤ族評議会を代表するグランドマザーで、アレハンドロ大長老と一緒に長年世界巡礼をしながらマヤ族の叡智を広めた。今は単独だが引き続き母なる大地の声やマヤ族の叡智、女性の生き方などを、ファイヤーセレモニーをしながら伝え歩いて祈っている。