2019年6月22日の夏至、富士山五合目で世界のシャーマンや長老が地球のアセンションへ向けて祈りを捧げた『富士の祈り~フェニックス・セレモニー~』が行われた。
その2日前には新宿で彼らを中心としたメンバーによるトークイベント、『叡智を分かち合うワークショップ』が開催。
世界各地から集まった長老やシャーマン、そこに急遽参加を決めた並木良和さんが加わり、地球にとって“今必要なこと”について語り合いが行われ、多くの参加者が耳を傾けた。今回はその貴重なワークショップの内容を5回に分けてお届けします。
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2019年6月22日の夏至、富士山五合目で世界のシャーマンや長老が地球のアセンションへ向けて祈りを捧げた『富士の祈り~フェニックス・セレモニー~』が行われた。
その2日前には新宿で彼らを中心としたメンバーによるトークイベント、『叡智を分かち合うワークショップ』が開催。
世界各地から集まった長老やシャーマン、そこに急遽参加を決めた並木良和さんが加わり、地球にとって“今必要なこと”について語り合いが行われ、多くの参加者が耳を傾けた。今回はその貴重なワークショップの内容を5回に分けてお届けします。
パート4:ドラゴン、フェニックス、ポセイドン
ドラゴンについて
ポロハウ長老
「龍のお世話をすることについてみなさんに話したいと思います。部族の人たちが私に会いに来る前、私は自分自身の中に入るのですが、脳の中には何か隠れているものがあって危険なので、ハートに入って、そして魂の方に入ります。そして私に会いに来る人や私の部族のことを考えます。そして全ての先祖たちに遡って考え、その人たちに私の先祖が何か悪いことをしているかどうかを確認します。それは簡単なことではありません。
私の祖先の中には、昔、サムライのように戦っていた者もいます。私に癒されに来た人の祖先に対して私の祖先が悪いことをしていた場合は、膝をついて泣くこともあります。自分の祖先が過去にしてしまったことに対して、泣かなければいけないのです。しかし、良いことをしてきたのであればお祝いをして神に感謝します。
ドアをノックしてきたときには、外に出て、『ようこそ!座ってください』と言う前に、ハグをします。そして、もし祖先が悪いことをしていた場合はハグをしている間に、『ごめんなさい』と謝ります。もし、良いことをしていれば、スピリットと共にお祝いをします。そうすることで良いこと、悪いこと、醜いことがあったとしても、私たちは一つになるのです。一時間後に去るときには、初めて出会ったときのようにハグをします。
ハッピーな祖先と共に、彼らはハッピーなマインドで帰ることができるのです。私自身、ハッピードラゴンなドラゴンのお世話をしています」。
フェニックスについて
並木良和
「今年ずっとガイドから言われていたのが、“フェニックスのエネルギーがこれから重要になる”ということです。今までフェニックスに意識を向けていなかったので、そもそもフェニックスとは何なのかを考えました。なぜかというとフェニックスのエネルギーが今、日本中を取り巻いていているからです。
そのフェニックスについて皆さんはすでに知っているのかもしれませんが、“復活”、“死と再生”、“破壊と再生” などがあり、これらのエネルギーに、皆さんも繋がることをおすすめします。なぜかというと、僕たちは自分を壊して生まれ変わること、つまり再生することが必要なのです。今までの古い自分の在り方を取り壊して、新たな自分に生まれ変わるということがみんなに求められているのです。先ほども言ったように、何か外から起きるということはないのです。つまり、外から何かがを起こるのを待っていてもそれは永遠に起きません。
結局、僕たちは自分から変化をしていく必要があり、自分自身をいかに変容させていけるかということが大きな鍵になるのです。“自然が何かをしてくれる、宇宙が何かをしてくれる”、そういう意識ではなく、自分で自分自身を変容させれば、その意識の変化が、外に反映されるのです。
それは先ほども言ったように “自分の中に平和で満たすことができれば平和が反映される” 、“自分が調和で満たされれば、周りに調和が反映される” というように、全ては “内の変容”、“中からの変化”からでしか “本当の変化・変容” は起きません。
この“内からの変容”に対してフェニックスはパワフルで心強いサポーターになってくれるので、ただ意識するだけでいいのです。自分の中の何を変えていく必要があると、フェニックスに意識を向けます。例えば、人を許す必要があるときに、許す必要があると分かっていても、許せないって気持ちや抵抗感があるときに、フェニックスはこの抵抗感を燃やしてくれるのです。つまり、自分の中に抵抗がなくなれば、許そうとしなくても自然に許せるようになるのです。
受け入れることに対する抵抗感を外せれば、受け入れることが出来るようになるのです。そういう場面にフェニックスは力強くサポートしてくれます。フェニックスは、“変容するときは今、あなたの意識を変えないといけない、あなたの中を変えていかないといけない”ということを訴えかけてきているのです。
フェニックスを意識するときは絵でもいいです。身近に貼っておけば、嫌でも見るし、意識するでしょう? 意識することでフェニックスと繋がることができます。こうった簡単な方法で意識する習慣をつけることができればいいと思います。気がついたら自分の中が大きく変わっていて、『あれ?あんなにあの人のこと嫌いだったのに、あの人も愛すべき一人の存在なのだ』と受け入れている自分がいる。
例えば、お母さんのことで許せないと思っていた人は、急にお母さんのことを愛おしく思えてきたり、自然に変化していることに気づくことになると思います。 決して、“変わろう、変わろう” としないでください。急ぐ気持ちは必要ないのです。自分の中で変える必要のあるものは何か?これを頑張って変えようとするのではなく、ナチュラルに変わっていくことを意図すればいいのです。そうすれば、あなたは変わっていくことができます。なぜなら今、変化を促すエネルギーが、地球を取り巻いているからです。だから変化をしない人はいないのです。
あなたは自然に変化をすることができるので、変化に抵抗することを止めて、抵抗する気持ちをフェニックスと共に燃やしてください。あなたは自然に変化を受け入れて、必要な変化をどんどん人生に舞い込んで、あなたの意識が変わっていくことで、周りにも大きな変化が目に見えるように変化していくようになります。
僕は今回、22日のセレモニーは参加することはできませんが、ここにいる方々とエネルギー的な交流をする必要があるって言われたのです。今日も仕事があって、どうしてもという状態だったのですが、“行かなければいけない”と感じたので、調整してここに来させていただいているのですが、こうやってお話を直接しなくても、皆さんとエネルギーの交流をしているのです。これが22日のセレモニーの日に大きな後押しをしていると感じています。
実はワイタハの長老を見たときに、“彼に会わなきゃいけない” と思ったのです。彼は僕と同じくシリウスとも繋がりがあるので、こうして直接お話をしていなくても、エネルギー交換ができることが幸せだなという風に感じています」。
ポロハウ長老
「フェニックスについてお話したいと思います。その前に、若いマスター(並木良和さん)のお話を聞いていたら、とても良い気持ちになりました。並木さんのような方が美しく素晴らしい日本を守っているのがとても嬉しいです。
人々が私に助けを求めてくるとき、私は自分のドラゴンと話します。誰かの心を癒すときに、彼らの問題の原因が分かったら、私は魂のスピリットの歌をフェニックスに向かって歌います。フェニックスに頭の中にある病を燃やして神聖な灰にしてくれるように頼むのです。そして神にその灰を持っていくように頼みます。そうすることで人々は自由になるのです。
ワイタハは龍を使って癒します。人々の隠された傷を見つけるために龍を使って昔に遡るのです。龍が見つけた人々の傷を神聖な場所に持って行き、神聖な歌をフェニックスに向かって歌います。それはとても美しいです。
フェニックスは痛みを握りしめて消化させ、燃やしてしまうのです。ワイタハ族が理解しているのはこういったことです。これはシリウスから来た龍とフェニックスが行う人々の傷を癒すワークです。日本の子供たち全員が世界で一番パワフルなドラゴンに繋がりがあります。それは黄金の龍です。その龍を使うことを学んでください。自分のドラゴンとの話し方を学んでください。とても簡単なのです」。
エリザベス
「マヤ暦のカレンダーに、ドラゴンは羽のついた蛇という風に表されています。それをククルカンとメキシコでは呼びます。ぺぺオククマス。ペペオと言うのは、とても謎に包まれた目には見えない存在で、『現実化してください』と言うと、それは緑の羽を持った存在になります。ピラミッドの中では、最高神であるククルカンを崇拝しています」。
ポセイドンについて
参加者の質問
「福島から来ました。伊豆の海で、ポセイドンを見たのですが、新潟で起きた地震のプレートの先が伊豆だったのですが、何か意味があるのでしょうか? 明後日のお祈りと関係があるのかお聞きしたいです」。
アイル・グラハム
「去年、環太平洋に沿って巡礼をしているとき、まずギリシャに行きました。デルフィー神殿にいるときにポセイドンから『ポセイドン神殿に行って欲しい』とメッセージがきたので、車で5時間くらい南下してポセイドン神殿へ行き、そこで祈っていたら『ハワイ島に向かって祈って欲しい』と言われました。
そしてハワイ島に向けて祈った4時間後に、キラウエア火山が噴火したのです。
このポセイドンがこの環太平洋のマグマに対して、ものすごく働いていているのです。地震とポセイドンはおそらく繋がっていると思います。おそらく、平和的にマグマを散らしてくれたようなのです。そこへ繋がっている私たちがお祈りをすることで、ポセイドンのお仕事をサポートできたと思います」。
並木良和
「ポセイドンを神という言い方もできますし、精霊のグループ、エレメンタルの仲間という風に呼ぶことも出来るのですけど、地震や台風が起きるときは、必ず自然界のエレメンタルたちが働きます。
このエレメンタルたちは、地球の調整のために働いて、地球と共同して、浄化のために地震や台風を起こしたりするのですが、そういう流れの中で、精霊たちは何が起こるかを知っているので、これから起きる大事なことを伝えたのです。
今、アイルさんがおっしゃったように、ポセイドンも環太平洋のエネルギーのバランスを取っていますし、ヒンドゥー教のシヴァ神も、それを行なっています。昨年、シヴァ神から呼ばれてバリへ行ったのですが、アグン山を通して環太平洋火山帯のバランスをとるためにシヴァ神と共同して、エネルギーが集中してしまっているところを散らしてバランスを取るということをやってきたのです。
シヴァ神は破壊と再生の神ですが、できるだけ被害が少なくしたいから、僕たちと共同したいと言ってくれたのです。共同したいというのは、神々のレベルでも同じなのです。
ポセイドンとシヴァは共同する。宗教は全く関係しないのです。地球の変容のために、他の次元の存在たちも共同しています。この次元でも、みんなで共同していくことが求められていると思うのです。“伝えて欲しい”というのも共同の一つですね」。
並木良和さんとワイタハのポロハウ長老の繋がり
並木良和
「なんのためにここに来る必要があるのだろうと思って、ワイタハの長老の写真を見た瞬間に“知っている”って感じたのです。知っているという先に何があるのかと考えた先に、僕の中にあるシリウスやドラゴンのエネルギーが共鳴したのです。
でもそれだけではなくて、この“知っている”という感覚は、もっと深い部分があると思うのです。もちろん、年齢も国も違いますが、この地球の変革のときに、サポートするためにやってきたファミリーという感覚に近いです。
それが懐かしいという感覚があったので、彼にぜひ会わなければいけないという風に感じたのです」。
ポロハウ長老
「ここにいる素晴らしい方々と一緒にいることを嬉しく思いますし、それ以上に彼と会えたことをとても嬉しく思っています。私は彼の祖父にあたる方ととても近い関係にあるからです。
彼のハートは、彼のおじいさんと同じハートを持っています。私は本当に嬉しいです。彼の祖先からの言葉を聞くことが出来て、とても嬉しいです。『彼を助けてください』と皆さんにお願いします。彼は私にとって孫のような大切な存在だからです。
中谷(淳子)さんは昨日、『彼(並木さん)はサイキックだ』と言いましたが、「本当の彼は何をやっているのですか?」と、彼のドラゴンに聞いたら『彼は自分のドラゴンの言うことをよく聞いていて、そのゴールデンドラゴンと言うのは、曾おばあちゃんから来ています』と言いました。
これが私たちの繋がりです。彼に会えたことを誇りに思います」。

インドネシア出身 スベイン在住 ワンハートメッセンジャー マクロバイオティクティーチ
ロイ・リトルサン
インドネシア出身でありながら、ホピ族の居留地に10年以上住み、伝統派の最高長老であるタイタスの養子になり、電気や水のないところでトウモロコシを作りながら、ホピ族が古からずっと続けて来た生活を20年以上続けた。今は、スペインで彼の祈りを発信している。

アリゾナ州セドナ在住 スピリチュアリスト 司祭者
アイル・グラハム
セドナ在住のスピリチュアリストで、6月22日に行われた『富士の祈り』の発起人。アセンデッドマスター、エル・モリアからのメッセージを受け、祈りを富士で捧げることを決行した。これ以前にもロイやポロハウ長老、エリザベスとともに地球に祈りを捧げてきた。

スピリチュアリスト
並木良和
2020年の地球の次元上昇に向けて、我々に統合の必要性、内なる自分の調和について多くの人々をサポートしているスピリチュアリスト。今回はシリウス、ドラゴン繋がりで深く縁を感じるポロハウ長老の出演もあり、ワークショップへ急遽参加を決めたという。

ワイタハ族 テ・ポロハウ長老
テ・ポロハウ・ルカ・テコラコ
ワイタハ族はNZの中でも一番古いと言われる先住民で、元々はシリウスから龍と一緒に飛来して、エジプトをはじめ様々な場所を経由して、最終的にアオテアローと呼ばれるニュージーランドに落ち着いたと伝わっている。長老はワイタハ族最後の龍使いとしても知られている。

エルサルバトル出身 ガテマラ在住 マヤ族グランドマザー
エリザベス・アラウホ
グアテママラにあるマヤ族評議会を代表するグランドマザーで、アレハンドロ大長老と一緒に長年世界巡礼をしながらマヤ族の叡智を広めた。今は単独だが引き続き母なる大地の声やマヤ族の叡智、女性の生き方などを、ファイヤーセレモニーをしながら伝え歩いて祈っている。